常緑ヤマボウシ「月光」株立 樹高1.5m以上(根鉢含まず) シンボルツリー 庭木 植木 常緑樹 常緑高木
送料は全国一律3,800円 (北海道・沖縄・離島の方は送料表を参照ください) [S1.5, 2]常緑ヤマボウシ 四季を通して楽しめる! 常緑ヤマボウシは、通年を通して葉をつけており、中でも月光は花つきがとても良いのが特徴です。
秋には実が熟し、紅葉の時期を迎えます。
季節ごとに違う魅力をかねそなえた樹種はそう多くはありません。
剪定しなくても整った樹形は、和風、洋風、自然風とどの様式の庭にも似合います。
分類 植栽適地 常緑高木 南関東〜沖縄 種類 月光 通常のヤマボウシより花つきがよいので見ごたえ十分なのが特徴です。
鑑賞ポイントと時期 5月下旬〜6月頃 先端がとがった端正な表情で樹幹を埋めるように綺麗な花が咲きます。
上向きの花は上からの鑑賞にも向きます。
7〜8月頃 つやのある葉が木漏れ日とともに明るく涼しげな緑陰を作り出してくれます 9月頃 赤い2cmぐらいの実をつけ、熟すと甘味があります 11月頃 葉が赤くなり、紅葉を楽しめます 管理のポイント 植えつけ 日向地〜半日陰で、強い西日を避けた排水性のよい土壌を好む。
乾燥気味の土壌では、堆肥や腐葉土等を混ぜて植えつけを行うとよい。
水やり →水遣りのページをご参照ください(ここをクリック)← 肥料→肥料とは 2月頃に寒肥(有機質肥料)を与える。
基本の剪定 自然な樹形がよく、強い剪定はなるべく避ける。
剪定する場合は、伸びすぎたり、邪魔な枝の間引き程度をに行う。
自然体が基本なので、毎年少しずつ樹形を整えていく。
常緑ヤマボウシの冬〜春にかけての葉の変化 冬場から春にかけての常緑ヤマボウシは、下記の写真の様に寒くなると葉が紅葉して、季節的に葉が少くなります。
又、葉が縮こまります。
春頃は、古い葉を落とし、新しく新芽が芽吹いてきてくれる時期です。
初夏頃には綺麗な葉に入れ替わります。
2年目以降(定植後)は、落葉が少なくなります。
寒さで赤色に紅葉したりします 季節的に葉が少くなります
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